ウーバーイーツ(Uber Eats)配達員を2ヶ月やってみてわかったこと

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最近テレビのCMなどで頻繁に見るデリバリーサービスの一つ、ウーバーイーツ。また、配達員とのトラブルで話題にもなっていたあのウーバーイーツを実際に2ヶ月やってみてわかったことを書いてみたいと思います。

こちらの記事はウーバーイーツで頼んでみた系ではなく、ウーバーイーツ配達員(自転車)として活動した経験を書いたものとなります。

ウーバーイーツ(Uber Eats)とは

簡単にいうと、Uberという会社にドライバーとして登録している個人がUberと契約を結んでいるお店の飲食物をUber Eatsアプリを通じて注文したお客さんにデリバリーするサービスのことです。

お店側のデリバリーではなく、お店とは何の関係もない個人がUberを経由して代わりにデリバリーしてくれるものです。海外で人気なUber Taxiみたいなものです。

Uberにドライバーとして登録し配達することで件数に応じて毎週給料(配達売り上げ)が振り込まれます。専業で生計を立てている人もたくさんいるようです。

時給でいうと、800円〜2000円まで地域や時間帯、配達員によって様々です。もちろん完全歩合制で、配達員はUberに雇われた社員ではなく個人事業主として活動することになります。

自営業や下積み中のYouTuberが多い

私自身は会社をやめて1年と10ヶ月が経過しており、ブログを含む自分なりにやってみたかったことにチャレンジしながら過ごしていますが、収入が安定し軌道に乗るまではアルバイトも並行して行っています。

そのアルバイトのうちの一つとして、今回ウーバーイーツをやってみることに。

始める前にYouTubeでウーバーイーツ配達員に関して調べるとたくさんの動画があったので登録のやり方や、実際の配達の流れや必要なものなど、情報はすぐに入手できました。

あくまで個人的な感想ですが、YouTubeで得た情報と実際に2ヶ月間やってみて感じたのは、ウーバーイーツをやっている人のうち、自営業や下積み中のYouTuberさんが多いような印象を受けました。

もちろん別の職業があって、週末だけやってる人もたくさんいますし、たまにやっている人もいますが、ここ2ヶ月間ウーバーイーツをやってて、これまで見てきた人たちや配達員同士で会話をした時にわかったことなどを総合してみるとやはりそのような印象を受けたのは事実です。

面接なんて一切にありませんし、自転車(またはバイク)と身分証とスマホだけあれば誰でもできる仕事なので当然のことかもしれません。

見方は色々あるかと思いますが、個人的にはウーバーイーツで救われている人もたくさんいると思うので大歓迎です。どこかに雇われていなければ稼ぐことは大変ですが、時代の変化と共にこのような働きの方もあって良いと思うからです。

面接も要らないし、面倒臭い人間関係のしがらみも一切にないため、人によっては天職かもしれません。私も人間関係を気にしなくていい点はウーバーイーツをやってみようと思った一つの理由でもありました。

実際にやってみたよかった点

  • いつでも働きたいときに働けて、やめたいときにやめることができる、つまり出勤退勤が自由に行える
  • 地獄のような電車に乗らなくていい
  • 一人でできる仕事だから組織とか人間関係など面倒くさいしがらみなど一切ない
  • みんな会社に行ってる間に閑散とした住宅街、繁華街を自転車で走ることは気持ちがいいし、なぜかちょっとした優越感を感じる
  • 週払いは何かと嬉しい
  • クエストや天候、地域、時間によるブーストなと、ゲーム感覚で仕事ができるのでちょっと楽しい
  • リズムよく相次いで注文がくる+運も良ければ時給1500円〜も可能だったりするので、こういうときは時給1000円のコンビニバイトより断然いいと思える
  • ずっとペダルを漕いでいるので健康的になる
  • 人気店などの美味しいお店に詳しくなる
  • 注文がなく、待機しているときは本を読んだり、勉強するのに時間を有効活用できる

やっぱりいつでも自分の好きな時に働けて、やめたい時にいつでもやめられるというのはウーバーイーツの最大のメリットです。

ボタン一つ押せば出勤(オンラインとなり注文受付状態になる)、またボタン一つ押せば退勤(オフラインとなり注文を受け付けなくなる)ができちゃうので、これはかなり画期的で少し大袈裟でいうと未来を感じる要素でした。

決まった時間に起きて決まった時間に出社し決まった時間に退勤・・・をしなくて良いのです。好きな時に好きなだけ仕事ができるのは大きなメリットです。

実際にやってみて残念に思った点

  • お金のことを考えると割に合わないので専業でやるのは厳しい
  • 中には専業でやってる人やすごい売り上げを上げてる人もいるようだが、時期、場所、配達手段などいくらでも売り上げに影響を及ぼす要素がたくさんあるのでなんともいえない
  • 安定しない、ばらつきが酷い
  • 注文が無い時期、無い日、無い時間、無い場所がかなり流動的で、ランダムすぎるため予測を立てにくい
  • 個人事業主の大変さ、良し悪しが理解できる(これは良い点かな?)
  • 時給1000円どころか、時給500円も切るときだってザラにある
  • 注文が全くない日もあるが、注文が結構ある日でも正直時給1300円程度なので、やはり厳しい(人や条件によって異なるが、自転車で自分が主に活動している地域だと1300円が限界だった)
  • 配達員が増え過ぎて競争が激しくなり、鳴らなくなった&クエストの単価が下がってしまった
  • クエストというニンジンがぶら下がっているが、達成が難しくできていて、Uberの悪意を感じる時
  • (自転車のみ該当)坂道が多い地域にはしんどくて行かなくなるため、その分機会損失
  • 雨の日、暑い日、寒い日はどれも辛い。とくに寒い日で雨まで降ってたら・・・
  • それなりに初期投資費用がかかる(ウーバーバッグ、自転車、スポーツウェア、レインウェアなど)

残念な点としては、「割りに合わない」が一番大きいです。

ウーバーイーツをダイエット目的とか遊び感覚でやる分には別に構いませんが、お金のことを意識してしまうと割りに合わないのでモチベーションが下がりやすいです。

単純に売上だけを重視するのであれば、お店が密集してて人気エリアの渋谷、六本木でやっていれば時給2000円とかも可能ですが、自転車では無理です。なぜなら渋谷・六本木は道の90%が坂だからです。ゆるい坂からきつい坂まであらゆる坂が立ちはだかるので、自分としては2時間が限界でした。バイクならいいかもしれません。

最後に

最終的には売上面、体力面など総合的に判断して自分のメインエリアを決めた上で活動するようになりますが、最初からすべてを把握することはできないのでまずは気楽にはじめてみることをおすすめします。

すべては自分の現在の経済状況と考え方次第で割りに合わないつまらない仕事にもなれますし、運動もできる+自転車漕いでるだけでお金を稼げるすごい仕事にでもなれます。

ウーバーイーツ配達をやってみる

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