すべての答えは自分の中にある

1.ビックバナーPC
リンク広告スクエア上部

最近気づいたことの中に、「すべての答えは自分の中にある」というものがあります。人生において正解なんてないので迷いがちですが、自分自身という立派な道しるべを頼りに一歩一歩進んでいくことはできるかもしれません。

毎日奮闘中

今までやったことのないことで独立しようと決めて一歩踏み出したは良いものの、すべてがゼロに戻ってしまい、中々大変です。

以前↓のような記事で今の状況についてお話しました。
会社を辞めて1週間が経った今考えていること

会社を辞めて、
「自分が夢中になることを書いたブログやサイトを運営してみよう」
というチャレンジをしている最中です。

何をすべきか、どうやればいいか、何が正しいか、これで大丈夫だろうか、、、

などなど、頭に浮かんでくる疑問は絶え間なく続きます。
何かをやらなければという焦りばかり募り、かえって何もできず一日が終わってしまうことも多々あります。

こういうとき、自分の中から湧いてくる”これだっ!”という強烈な何かが無いと、自然に外部からそれを見つけようとするものです。だから勉強に走ってしまいます。本を読んだり、セミナーに参加したり、人に会ったり、動画を観たりと様々なところからヒントを得ようとします。

こうやってインプットばかりが続いてしまうわけです。
一番必要なのはアウトプットなのに。

何もかもがカオスです。今までアウトプットをやってきた習慣が付いていないので一つアウトプットするのに膨大な時間をかけてしまったり、せっかくアウトプットするなら完璧にしたいと思い、余計時間がかかり、それが負担となり、億劫になってしまい、途中で投げ出したり、あきらめたりする毎日です。

ここでいうアウトプットとは、このブログに書いている記事のことですが、これが中々自分には難しく、すらすらと書けないのでとてももどかしいです。

インプットばかりの毎日ですが、その中で最近一番共感していることは、自分のことをよく知ることからすべてが始まるということです。今までは自分のことをよく知らずにただ流されて生きてきたように思います。そこでこれまでの自分を振り返ってみることにしました。

自分を振り返ってみる

これまでの自分の人生を振り返る。
長男だった僕は良い子だったと思う。
親の期待に応えるために頑張っていた。

真面目に勉強し、親が望む大学にまで行ったが、途中で興味を失い、専攻を変えることになった。これは初めて自分の意思で決めたことだった。

しかし、大学を卒業し、やりたいことはなんなのか、自分は何が得意なのか、なんのために働くのか、なにもかもよくわからないまま、なんとなくみんなと同じく就職し、サラリーマンになって長い間働いてきた。

自分の人生なのにそこに自分の存在はなく、他人の人生を生きていて、ただ流されるだけの人生だった。

・・・

たぶんですが、私のように生きてきた人は多いと思います。子供の頃からやりたいことがはっきりしていてひたすらその目標のために走ってきたという人は限られています。私からすれば本当に羨ましい限りですが、仕方ないことです。

サラリーマンで来る日も来る日もやりたくないことをずっとやっているとモヤモヤが溜まり続け、限界を迎えます。そして転職へ。心機一転し、転職先で仕事をこなすも、そもそもやりたかった仕事というよりもお金のために仕方なく選んだ仕事であるため、また同じくモヤモヤと違和感が溜まっていきます。そしてまた転職へ。

転職する人はそれぞれの理由があると思いますが、私の場合は仕事の内容が自分と合わない、やる気が起きないことが転職の最大の理由でした。

自分の人生を他人に委ねる

結局、なぜこのようなことが繰り返されるのか。

それは、自分が主人公となって自分の人生を生きていないからです。自分のことを、自分の人生を他人に任せて、他人の人生を生きていたからなんです。このことに気付くまでずいぶんと時間がかかりました。自分の人生に違和感をおぼえてから3年ほどかかったように思います。

他人の人生を生きるということは、人生のあらゆる選択を他人に委ね、他人の意志に従うということです。選択を他人に委ねる理由は、楽だからです。ただそれだけです。

どんな仕事をして生きるか、という質問に対し、自分が主体となりしっかりと決めるのはとても大変なことです。あらゆることを模索したり、勉強したり、経験したりと色んなことを自分でやらなければなりません。本当に大変です。

しかし、すでに存在している仕事や、その組織に入り、命令通りにやっていれば、このような苦労はしなくてすみます。悩まなくていいし、責任とらなくていいし、ただただやれって言われたことを淡々とやっていけば決まった日にまとまったお金が振り込まれます。実に楽です。世の中、本当によくできているなと感心してしまうほどです。

結局、一言でいうと楽したいからこうなってるとしか言いようがありません。

人間誰しも楽したいと思うし、それは本能的なことで非難されるようなことではないとは思いますが、なんか自分にがっかりしてしまいます。

毎朝満員電車の中で死んだ魚のような目をして会社に向かう会社員たちは、このような理由から今もずっと仕方なく仕事をやっていると思います。

自分が無いため、流されるだけの人生

自分を他人に委ねた時点で、そこに自分の存在はありません。他人の意志に従って動く魂の無いロボットがあるだけです。

自分の意志や主観がないので、とにかく周りに流されます。狭い範囲では家族や友達、会社の上司に、広い範囲では世間の常識というものにとらわれ、周りの期待に応えようと、常識ある人として生きようと頑張ってしまいます。そしてそれが正しいのだと強く信じています。

そのため、何をするにも他人に聞かないと気が済まないんです。そしてその人がOKと言ってくれたことじゃないと安心できないので簡単にあきらめます。

なんでも答えを他人から見つけようとします。自分の中からではなく。

こんなんじゃ、何のため生きるのか、何のために勉強するのか、何のために仕事するのか、この一番大事な質問には答えようがないのです。

この負のスパイラルから抜け出すことはとても難しく、大きなエネルギーを必要とします。

自分の心の声に耳を傾ける

完全に洗脳されていたり、病気などによる認知障害のようなものじゃなければ、必ず心はシグナルを送ってきます。

これじゃない
こんなはずじゃない
何かがおかしい
これって正しいのかな

このような内なる声が聞こえてくるはずです。

これすらも他人に聞いて解決を委ねてしまう人が多いですが、そうしたところで解決される場合はほとんどないため、自分の頭で考えて行動して問題解決するまでずっと聞こえてきます。

この心の声を無視することは辞めて、しっかりと耳を傾けて、自分と向き合うことがとても大事ということに気付いたのはつい最近のことでした。

すべての答えは自分の中にある

結局、自分の人生の主人公となって主体的な生き方をするために必要となるのは、

1.内なる声に耳を傾けて行動し、自分の基準を自分で作る
2.自分自身を積極的に表現する

ということだと結論付けました。

人生の生き方も、自分に関しても、何をすべきかも、何もかもがよくわからないから勉強したり、他人に聞いたり、情報をインプットしたりするわけですが、そこに若干のヒントはあるかもしれませんが、答えはありません。

他人の思想を勉強したり、人に聞いたところで、育った環境も違えば、経験してきたこと、考えていることも違うので、結局参考にはなりません。いくら偉大な人の言葉でもその人の時代にその本人に効力があっただけであって、今の自分にも効力があるとは限りません。

勉強ばかり、インプットばかりするのではなく、とりあえず自分を表現することで自分だけの基準を作ることができ、その基準が生きていくための道しるべになります。

普遍的な理念や基準にとらわれず、自分自身が基準を生産する側になりましょう。これ以上他人に聞いたり、勉強したりするのは辞めて、やりたいようにやってありのままの自分をさらけ出して表現していきたいものです。

こうみると、すべての答えは自分の中にあると思えてきます。この記事を読んでいるあなたはどう思いますか?

※人とコミュニケーションをとることまでも無意味だと言っているわけではありません。この記事は、他人の思想や意見が自分の基準になって支配されてしまう事態は絶対に避けたいという思いから作成したものです。

リンク広告スクエア下部
2.レクタングル大①PC
2.レクタングル大①PC

フォローする

コメント

  1. アバター 中林 より:

    はじめまして。はづきさんのブログをみて、心を動かされました。
    初対面にも関わらず、当然の自分語りになることをお許しください。

    私は現在26歳、社会人4年目の男です。
    仕事において特にやりたかったこともなく、安定と世間体のために、大学卒業後は地元の市役所に就職しました。
    家族や親戚からは大いに喜ばれ、自分はこれで良かったのだと安堵していました。
    しかし社会人3年目ごろから、やりたくもないことをやり続ける虚しさ、立場上どうしようもない理不尽なクレーム、組織特有の堅苦しさ等にストレスが溜まり、現状に納得できていないことを自覚しました。
    そして社会人4年目の現在、現状の苦しさから逃げるかのように転職活動をしています。
    依然変わらず、やりたいことがあるわけでもありません。
    公務員をやめることは周囲からの反対もすごいです。
    仮にうまく転職できたところで、組織に所属する以上、また同じような状況になり後悔するかもしれません。
    それでも私は転職をするつもりです。
    実際に行動してみなければ見えてこないものもあると思っています。

    長文になり失礼しました。
    このブログを見て、勇気をいただけました。
    ありがとうございます。

    • はづき はづき より:

      コメントありがとうございます。
      気づくのが遅くなってしまいました。

      この記事がお役に立てて嬉しいです。
      おっしゃる通り公務員だと反対が凄かったでしょうね・・・。
      安定志向の最高峰のようなのが公務員だと思っているので、中林さんのように
      勇気を出して行動に移せる人がいる場所ではなかったかもしれませんね。

      やりたくもないことをずっとやる必要は全くありません。
      周りが何を言おうが、まずは第一に考えるべきは自分がどう思うかです。
      いくら親のような近い存在でも中林さんの人生の責任は取ってくれません。
      親のアドバイスと言っても親自身がこれまで生きてきた中で経験したことや考えていることが全てな訳で
      結局は親の主観でしかないのです。主観には様々な偏見、経験したことのない分野の無知なども含まれます。
      親だって、親戚だって、友達だって、恋人だって、結局みんな中林さんのように毎日悩みながら生きている同じ人間なのです。
      なので、彼らのアドバイスはそもそも中林さんに効力があるかどうかわかりませんし、ましてや頼りにしたり、盲目的になってはいけません。
      周りのアドバイスや強要は気にせず、自分の内面の声に耳を傾けていいと思います。

      また、働き方は会社員一つだけではありません。
      世の中にどのような働き方があるかを自分なりに調べて試してみましょう。
      実際にやってみないとそれが自分に合うかどうかなんて絶対にわかりません。

      今回初めて転職をされるとのことで緊張していると思われますが、
      今の時代、転職なんてみんなが当たり前のようにやっていることですし、
      仕事が合わなかったらまた転職しちゃえばいいだけのことです。
      もちろん企業によっては転職回数を気にするところもありますが、
      色々試してみない限りでは自分のことは絶対にわかりませんのでどんどん頑張りましょう。
      頑張っているうちに、楽しい仕事に出会えるかもしれませんし、そもそも組織で働くこと自体が自分に合わないという発見があるかもしれません。
      その時はその時で考えましょう。

      頑張ってください!