金持ち父さん貧乏父さんを読んで感じること

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自分はなぜ貧乏なのか、その貧乏から抜け出すためにはどうしたら良いか、その方法について無数の本や動画がありますが、その中でも一番感銘を受けたロバートキヨサキの「金持ち父さん貧乏父さん」について話してみたいと思います。

真の自由と経済的自立を達成するためにも起業は必須と思うようになりましたが、やはり起業を準備していると自分との戦いに負けて落ち込んでいる時が多く、スランプに陥る場合もあります。

そのため、その状況をなんとかしようと、モチベーションや起業に関する書籍を読んだり関連動画を観たりするのですが、ある日Youtubeからロバートキヨサキの動画を勧められ、実際に観たところ、とても興味深く、感銘を受けました。

きっかけはロバートキヨサキのインタビュー動画

あまりに気に入ったため、ほぼ毎日同じ動画を何度も繰り返し観るようになりました。しばらくは動画を観るだけでしたが、観てるうちに自然とロバートキヨサキという人物についても興味が湧いてきて、調べると、なんとビジネス書の分野ではとても有名な人でレジェンドだということがわかりました。彼が書いている「金持ち父さん」シリーズは世界中の国々に翻訳され、今でも読まれている本のようです。

動画の内容を要約すると、

  • 従業員と起業家の違い
  • 学校の教育システムが間違っている理由:お金に関しては全く教えない、失敗は悪いと教える、優秀な従業員を養成することが目的
  • たいていの人がお金に苦しむのは学校でお金について学んだことがないから
  • 貧乏な人たちは:自分にはできない、それは高くて買えないと考える
  • 金持ちは:どうすればできるようになるか、どうすればそれを買えるかと考える
  • 「。」は心を閉ざしてしまうが、「?」は心を開き可能性を考える
  • お金に関する教育の欠乏や間違った知識が家庭でも続き、貧乏は受け継がれる
  • 貧乏から抜け出し、金持ちになるためにはお金持ちのマインドセットを取り入れ、お金について勉強する必要がある(ファイナンシャルリテラシー、ファイナンシャルインテリジェンス)
  • 人間は失敗から多くのことを学ぶのに学校では失敗すると罰を受けるため、たいていの人が失敗を恐れるようになり、失敗を避けて正しいことだけを求めるようになるが、そんなのは現実ではありえない
  • そのため、たいていの人が貧乏な理由は、失敗をしていないから。安全だけを求めてきたから。
  • 資本主義を生きるこの時代の人たちにおいて本当に必要なのは、学校で教えるべきことは、「会計」「税金」「負債」・・・のようなもの
  • 学校にはFake Teacherが多く、彼らは自分が教えていることを自ら実践していない。彼らは単純に教師という職業が欲しかっただけで、教える行為を通して給料をもらうだけの人たちである。
  • 現実世界で有利になれるゲームのその一つ目は自分のビジネスを持つこと、そして二つ目は不動産投資をすること
  • たいていの人は実際のプレイヤーになることよりも観客になることを望むが、金持ちになるためには実際にゲームにプレイヤーとして参加することが大事。現実世界でモノポリーを実際にやると儲かる
  • 失敗こそ現実世界で本当のことを学べる唯一の手段

・・・のようなことを話しています。

動画で話していた内容は彼の著書、「金持ち父さん貧乏父さん」に書いている内容でもあるようで早速本を購入し読んでみると、目から鱗の連発。。。

ということで、今回はその内容と自分が感じたことについて書いてみたいと思います。

金持ち父さん貧乏父さんの主な内容

簡単にまとめるとこんな感じ。実際に本を読んでみるとロバートキヨサキの様々な経験談とともに説明されていて理解しやすいです。

金持ちはお金のために働かない

「中流以下のたいていの人はお金のために働くが、金持ちはお金を自分のために働かせる」

たいていの人は生活費のために、生きていくために必要なお金のためにせっせと働いているが、お金持ちはお金を自分のために働くようにし、金が金を呼び、富はさらに増えていく。

お金の流れの読み方を学ぶ

「自分のポケットにお金を入れてくれるのは資産、自分のポケットからお金が出ていくのは負債」

資産と負債の概念をしっかり覚えておいた上で、お金の流れ(キャッシュフロー)を見て理解できるようにすること。「収入」「支出」「資産」「負債」の間を流れるお金の動きから何がプラスで何がマイナスなのかをしっかり理解する。

結局、住宅も自動車もローンで買っていればそれは資産ではなく負債。

自分のビジネスを持つ

金を生む最も効果的な手段の一つにビジネスがある。マイナスばかりのキャッシュフローをプラスにするもってこいの方法。ここでビジネスとは単なる仕事のことを意味するものではなく、お金を生む仕組みを意味する。理想は自分がいなくても、お金を生む仕組みによって勝手にお金が発生する状態。

会社を作って節税する

ロバートキヨサキが最も重要視しているファイナンシャルリテラシー、ファイナンシャルインテリジェンスを持っていれば、税金対策もしっかりできる。

儲かっている人や会社ほど税金を払わない。むしろ会社員たちは給料から源泉徴収という形でたっぷりと税金を支払わせられる。

会社員では高い税金を支払わせられることから逃れることはできない。しかし、会社を作って経費として先に落としておき、その残りの金額から税金計算をしてもらえるなど、会社を作ることで節税できる方法はたくさんある。

金持ちはお金を作り出す

ファイナンシャルインテリジェンスがあれば、情報をお金に変えられる。ファイナンシャルインテリジェンスがなければ、転がっているビジネスチャンス、お金のチャンスに気づくことができない。

同じ情報を見ていても、ファイナンシャルインテリジェンスがあるのとないのでは見えてる景色は全然違う。

お金持ちはファイナンシャルインテリジェンスを持っていて、様々な情報からお金を作り出している。

お金のためでなく学ぶために働く

才能だけでは成功しないので、広く浅く、ファイナンシャルインテリジェンスを向上させるために働き、経験を積み、知識を蓄積させていく。

上記6つの教えの後は、実践のためのステップについて詳しく説明されています。気になる方はぜひ読んでみてください。

納得の嵐

ロバートキヨサキはお金のことをしっかり勉強する必要があると常に強調していてファイナンシャルリテラシーを向上させるための様々な本やセミナーをメインに事業を展開しているため、既存の学校教育の批判と勉強の重要性についての発言が多いのは仕方ないことですが、それにしても言ってることはそのほとんどが真実に近いと感じました。

確かにこれまでの学校教育ではお金のことは何一つ教えてもらってなかったのです。

勉強を頑張って良い成績を取り、良い大学に入って、福利厚生がしっかりしていて給料の良い会社に入ることが正解だと教えられてきたように思います。

つまり、これまでの教育というのは優秀な作業員や従業員を養成するためのものでしかなく、産業革命時代ではうまくいったかもしれないけど、今の時代では全然合ってない時代遅れ的な教育だったということがわかりました。

よく考えてみると、資本主義社会で生きているのに一番大事な「資本」とか「お金」に関しては一切教育を受けずに社会人になってしまったような気がします。

それは自分だけではなく、周りのみんながそうなんです。自分の親や友達など近い人たちもみんな同じ環境で育ってきたわけだから、残念ながら彼らの頭の中にもお金に関する知識は無いも同然です。

だから勉強頑張って良い会社に入って・・・みたいなことしか考えられない人たちに囲まれて育つから、いつまでたっても会社員という従業員の身分で生き、ずっと貧乏のままなんですね。

こういったお金と仕事に関する間違った考え方と無知が親から子へと受け継がれていくわけです。

なぜ一番大事なことを今まで一度もちゃんと教えてもらったことがないのか、または自分で勉強しようと思わなかったのか、思い返してみるとなんだか腹が立ってくるし、悔しい気持ちにもなりますが、この本と動画が今からでもしっかり学んでいこうという前向きな気持ちになるきっかけになってくれました。

金持ち父さん貧乏父さんを読むべき人

会社員として今の仕事に満足していて、毎日が充実している人は読んでもあまりピンとこないかもしれません。

この本を読むべき人は以下のような人です。

  • 人に指示を受けることが嫌な人
  • 仕事は自分の判断で自由にしたい人
  • 毎日激混み電車に乗って職場に向かうことがしんどい人
  • 毎日繰り返される会社⇄家がラットレースのようだと感じている人
  • 従業員、会社員として限界を感じている人
  • 単純にお金持ちになりたい人、または少しでもお金持ちに近づきたい人
  • 自分がなぜ貧乏なのかその理由を知りたい人
  • 金持ちはなぜあんなに金を持っているかその理由を知りたい人
  • 経済的自立、独立を真剣に考えている人
  • 起業を検討、もしくは準備中の人

お金や仕事において現在自分の置かれている状況に不満を持っていて、変えたいと思っている人にはぜひ読んでみて欲しいと思う本です。

ロバートキヨサキは本だけでなく、YouTubeでも活発に活動しているので動画もチェックしてみましょう。

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