リネージュ2Mをやってみた

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11月27日、ついにリネージュ2Mが韓国でサービスを開始したので早速プレイしてみました。

※プレイ環境:Purple, iOS, iPhone7 Plus

バージョンの違い

リネージュ2Mにはふたつのバージョンがあり、「12歳↑Ver」と「19歳↑Ver」が存在します。大きな違いは19Verはアイテム取引所が利用でき、12Verは利用ができません。

また、今回NCSoftが開発しリリースした、PurpleというNox PlayerのようなAndroidエミュレーターみたいなアプリケーションは19Verのみ使用可能です。

リネージュ2Mの推奨スペック、最低スペック

まだiPhone7 Plusを使っている身としては、少々強気を感じますが、一応 iPhone7 Plusでプレイしてみたところ、プレイは可能ですが、だいぶカクカクします。

そのため、上記の表通り、最低でもiPhone8以上が必要かと思います。

Purple?

NCSoftゲーム専用のAndroidエミュレーターですが、今回リネージュ2Mと同時リリースとなりました。つまり、リネージュ2MをPCでもできるということです。

スマホやタブレットの画面が小さくてゲームがやりづらいと感じている人にはぴったりです。

今のところはリネージュ2Mのみ対応していますが、これからはNCSoftのゲームを順次対応していく予定だとか。

対応OSはWindowsのみでMacOSは対応していないようです。

最低スペックは以下の通り

・CPU : intel i5 3.0Ghz
・システムメモリ:8GB以上
・グラボ:VRAM 4GB以上、Nvidia Geforce GTX9xxシリーズ以上
・HDD容量:8GB以上必要
・対応OS:Windows7/8/10 64bit
・DirectX:DirectX11

個人的にはスマホゲームは画面が見づらいと思うのでこのようなPCでもプレイできるように配慮してくれたことはよかったと思います。

リネージュ2MはスマホゲームなのでUIがタッチ操作を前提とした作りになっていますが、このPurpleを使えば、普通にキーボードとマウスでもプレイができます。もちろんNoxPlayerのようなエミュレーターも同じ役割ですが、今回のPurpleはゲームを作ったNCSoftが自社ゲーム専用アプリとして開発しているものなのでサードパーティー製より安定していて快適です。

↑このようにそれぞれの操作がキーボードに対応しています。

また、PCでやる一番のメリットは大きな画面でゲームができるという点ですが、今回のリネージュ2MとPurpleでは最大4K解像度もサポートしていて、とてもキレイなグラフィックでゲームができます。

↑このように様々な解像度でゲームプレイができます。

まあ、一言でいうと、スマホでやるときは出かけたときで、家にいるときはPurple一択かなと思いました。想像以上に快適でグラフィックがとてもキレイです。

Purpleの出来は想像以上でしたが、そんなことより肝心なのはゲームですよね・・・

サーバーオープン、そしてログイン

11月27日00時にサーバーがオープンし、その一時間後にログインをしてみましたが、たくさんあるサーバーの中で適当に選んで入ろうとすると、↑のような待機人数でした。どれも非常に混雑でなかなか入れません。

10分ほどでやっとゲームに入るといきなりオープニングが始まります。

↑はいはい、テクジンさんね~。(NCSoftのCEOです)

↑あれ?まだキャラクターも作ってないのにいきなり操作することに。移動と攻撃のチュートリアル。

↑まあまあ派手な戦争、戦闘シーンがしばらく続きます。もちろんスキップ可能。

↑その後、キャラクター作成画面へ。しかし、ここで衝撃が・・・。

なんと、このゲーム、キャラクターカスタマイズができません。今後できるようになるかどうかわかりませんが、今の所は性別の選択も見た目のカスタマイズもできません。ヒューマンは男のみ、エルフは女のみ、それぞれクラスの容姿もすべて決まっていて一切カスタマイズできません。最近のゲームとしては珍しいですが、今後に期待です。

↑話せる島に到着。すでにすごい人数の人が・・・

↑ん?ゲラルト?まあ、いいか・・・

↑自動移動、自動狩りゲー

ショップ、取引所

↑ちょー充実している廃課金ラインナップ(笑)。イベントパッケージや武器種別装備一式など。

↑課金アイテムの貨幣となるダイアモンド。120ダイア=3,300ウォン

↑取引所での貨幣もダイアモンド。アデナではない・・・!つまり、リアルマネーでいくらでもアイテムが買える(!)

取引所でちょっとした素材アイテムを買いたいだけなのにそのときもダイアがないと素材すら買えないという状況が発生します。もちろん、自分が今持っているアイテムを取引所で売ればダイアが手に入るのでそれを元手にアイテムを買うことも可能です。それか、リアルマネーでダイアを買うか。

なんかよくできているような、そうでもないような・・・ ムカつくような、そうでもないような・・・ よくわからない仕組みですね。

アデナはアイテム登録手数料として使われます。

問題となっているクラスシステム

↑リネージュ2ではレベル40から転職可能だったビスウォーカーがレベル5で可能?!

今回リネージュ2MのクラスはリネージュMの変身みたいなもので上記画像のレベルアップにつれ獲得していく系譜と呼ばれるクラス以外にもたくさんのクラスが存在し、それぞれクラス召喚カードというものを手に入れることでクラスを増やしていくような感じです。

そのクラス召喚カードというのがガチャなわけで、見た目もカッコよく強いクラスだと、かなりレアで確率が低すぎるため、現在多くのユーザーから批判を受けている状況です。(笑)

しかし、一つのキャラクターで色んなクラスをプレイできる点はいいかもしれません・・・。

↑問題となっているクラス召喚カード(ガチャ)

↑ヒロイッククラス。ストーリー上に登場するNPCたちになれるようです。英雄だけあってかなり強いですね。見た目もかっこいいし。これは炎の君主カカイですね。

クラスはレア度が分かれていて、
「ノーマル」「マジック」「レア」「ヒロイック」「レジェンダリー」となっています。

そこで、パッと見た感じだと、

・リネージュ2で1~3次転職クラス → ノーマル~レアクラス
・リネージュ2のストーリー上に登場する英雄扱いの強いNPC → ヒロイック~レジェンダリークラス

のように対応しているようです。

全体的な感想

今回のリネージュ2Mはリネージュ2とは違うパラレルワールドのもう一つのリネージュ2にしたいと開発が言っていたことを覚えていますが、そうだとしてもあまりにも別ゲームになってしまっていてリネ2の懐かしさを求めていた私みたいなユーザーはだいぶガッカリしているかもしれません。

いまユーザー間では、「これはリネージュ2Mではなく、リネージュM2だ」という意見が圧倒的多数を占めています。つまり、リネージュ2らしさが全くなく、直近のリネージュMに酷似していることからそう呼ばれているのですが、全く同感です。

グラフィックはすごくきれいですし、ゲームもサクサク動いて快適なのでシステム面では進歩しているようですが、肝心なゲーム性というか、大事なところがリネージュMのような廃課金ゲームになっていることは非常に残念です。まさかクラスがガチャになるとは思わなかった・・・。これじゃ今、世の中に蔓延しているゴミのような「量産型の自動狩り+ガチャ+廃課金ゲーム」と何も変わらないじゃないか・・・と思ったのが正直なところです。

↑早くも血盟を立ち上げて励んでいる人たちもいる

でも、なんだかんだいっても、結局リネージュのようなゲームはごく一部の廃課金ユーザーが支えているビジネスモデルなのでおそらくこれからも長くサービスしていくと思います。

個人的には昔からリネ1よりリネ2のほうが好きだったので、リネ2レボリューションのようなサードパーティ製じゃなく、本家が作ったリネ2Mを期待していましたが、思っていたのとだいぶ違うゲームになっていました。リネ1やリネMが好きな人には向いているのかもしれません。

最後にキャラクター作成からレベル14までプレイしたものを動画でアップしているので実際にどんな感じなのか確認してみてください。

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