ウーバーイーツ配達の際の注意点

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Uber Eats(ウーバーイーツ)配達時に気をつけたほうがいい点についてまとめてみました。

※以前記事:

最近テレビのCMなどで頻繁に見るデリバリーサービスの一つ、ウーバーイーツ。また、配達員とのトラブルで話題にもなっていたあのウーバーイ...
ピックアップ前では注文したお客様の住所が表示されない理由についてサポートに聞いてみました。 ※以前記事:ウーバーイーツ(Ube...

まずは安全第一

死んだら元も子もないですね。自ら積極的に危険を避けようとする心構えが必要です。その心構えから安全運転に繋がるし無理のない配達もできるようになります。つまり防御運転がとても大事です。

自転車って歩道も行けるし車道も走れるのですが、特に車道を走る時は格別な注意が必要です。自転車マークが描いてあっても狭い道路が多く、いつも後ろから来る車がスレスレ追い越していくので本当に危ないです。

自転車って車よりもバイクよりもずっと危ないというか体を守れる手段がほぼないのでその分意識して自分を守るように頑張らないといざ事故った場合、ダメージは大きいです。

いまだにイヤホンつけて自転車乗っている人もいますが、論外ですよね。

優良店を把握しておく

すばり現状のウーバーイーツ配達にとって優良店とは店舗数が多く、注文が多く、そのため配達が長距離にならない(ロングドロップにならない)お店を意味します。

もっとも優秀なのはマクドナルドで、その次に吉野家などの牛丼チェーンが挙げられます。

すでにウーバーイーツの配達をしている人なら知っていると思いますが、去年12月よりウーバー側からの一歩的かつ配達員にとても不利な配達料金改正が行われ、配達が長距離になればなるほど損をしてしまう理不尽な状況になってしまったため、長距離配達は極力しないほうがいいです。

日本法人設立のために料金改正が必要だった、インセンティブでちゃんと補うので以前と比べて配達報酬が少なくなる事態は起こらないとよくわからない理由を並べ立てて苦しい言い訳を繰り返していますが、結果的に長距離配達の場合、報酬がずっと下がってしまったため、やればやるほど損をする事態となってしまいました。

長距離となると体力的にも時間的にも大変だからこそ報酬を上げるべきなのにその逆を行ってるので訳がわからない状況が続いています。ウーバーイーツユニオンで配達員たちがウーバー側にちゃんとした理由の説明を求めても企業秘密ということで決して説明されることはありませんでした。

こうなった以上、長距離を積極的に避ける必要があります。もちろん運動がてらやってるだけで報酬は気にしてないという人は構わないと思いますが、少なくとも大半の配達員の場合は報酬のためにウーバーイーツをやってるはずなので自分が主に活動しているエリア内の優良店を把握しておくのは重要です。

長距離が多いお店の特徴

結論から言ってしまえば、タピオカ店、中華屋、個人経営の飲食店やカフェなどが長距離案件になってしまう可能性が高いです。

※ちなみにフライドチキンチェーンのケンタッキーは有名な割りに店舗数が本当に少ないのでほぼ100%長距離になります。一番受けてはいけない店のひとつ。

マクドナルドのようにどこに行ってもすぐ見つかるような店舗数が多いチェーンだと注文が入っても割り当てられる店舗がすぐ近くにあるため短距離になりますが、上で例を挙げたような小規模チェーンや個人経営の店だと店舗数が圧倒的に足りないので配達員が負担しなければならない配達範囲もグッと広くなってしまいます。そのため、大半が長距離配達になってしまいます。もちろん近距離のときもたまにはありますが、ほとんどは自転車基準2.5km以上です。

自転車では2Kmまでが快適で、それ以上になってしまうと体力的にも時間的にも報酬的にも損失が大きくなってきます。

そもそものウーバー側の狙い、収益構造を考える

ウーバー側にとって配達員の働く環境なんて知ったことではありません。ウーバー側がずっと言ってるように配達員は自分たちの従業員ではなく、独立した個人事業主という見方をしています。そのため、配達員がより働きやすいような環境を整えようとしたり配達員へのフォローは一切考えていないです。

ウーバー側にとって大事なのは配達完了件数なので配達員同士がどんなに熾烈な競争をしていようが、天気が悪くて雨に濡れながら配達しようが、炎天下で焼け死ぬ思いをしようが、寒い中震えながら配達をしようが、長距離過ぎて体力的にも精神的にも大変な思いをしていようが、全く興味がないのです。重要なのは彼ら(ウーバー側)の狙った時間と地域に配達員をたくさん集めておいて効率よく配達が行われればそれでいいんです。

要は配達員個人のことはどうでもよく、代わりはいくらでもあるのでどんどん人を集めて入った注文を誰かが配達してくれれば彼らの目的はシステム手数料獲得という形で達成されるわけです。

なので何も考えずにひたすら配達するよりはそもそもウーバーの狙いがなんなのかを考えてみると下記で説明するウーバーのあらゆるシステムがわかるようになります。

シミ(ピーク料金)、ブースト、クエストの罠

これらはウーバーを始める前の人、始めて間もない人からすれば、ゲーム感覚で面白い!と思われる部分は確かにあります。

しかし、ウーバーを一定期間以上やってきた人からすると、これはウーバー側が馬(配達員)の鼻先にぶら下げたニンジンでしかありません。もちろんトントン拍子で注文が入って時間内にクエストを完了できれば時給2000円レベルで稼ぐこともできますが、そううまくいかない場合が圧倒的に多いです。

これもよく考えれば上記で述べたようにウーバー側が狙った地域と時間帯に配達員をたくさん配置して滞りなく配達を完了させるためでしかありません。配達員の誰でも構わないから配達さえ完了してくれればウーバーの儲けは確定するわけです。

当然ニンジンに釣られてやってきた配達員が大量発生し、競争が激しくなり結局あまり鳴らず終わるのがオチです。でもウーバー側はそんなの関係ないんです。自分たちの目的は達成したんだから。

お分かりいただけたでしょうか?

こんなのウーバーイーツ何ヶ月もやってれば自然とわかってくることですが、最初のうちはここまでは考えが至らずになんだかモヤモヤしてしまう時期があるので今回記事にしてみようと思ったわけです。

六本木、渋谷といういつもシミてる中心地

いつも染みてるのには理由があります。単に店と注文が多いからです。当然ウーバー側としてはせっかく入った注文を無駄にすることなく一件でも多く完了させたいがためにシミとブーストといった美味しそうなニンジンをチラつかせ、配達員を集めようとします。

確かに渋谷と六本木に行けばひっきりなしによく鳴るので頑張れば売り上げを大きく伸ばすことは可能です。

しかし、ここでは大きな罠があります。それは坂です。坂が尋常じゃないほど多いです。むしろ平地のところは少なく殆どが坂といっていいほどです。バイクでいいじゃんと思う人がいるかもしれませんが、バイクは六本木や渋谷区から注文を受けても大体遠くに飛ばされるのでシミのエリア内でずっと居られるわけではないのです。自転車ならバイクより短距離になるので可能ではありますが、坂のお陰でそれも難しいです。電動自転車もずっと坂だとバッテリーなんてすぐになくなります。

こういう理由からいつもシミててブーストがかかっている六本木、渋谷エリアですが、配達員がそんなに多くないのもこういう理由からです。ウーバー始めて間もない人とかその日だけはガッツリ稼ぎたい人ではないかぎり、六本木、渋谷は忌避地域です。ウーバー側が配達員たちにいくらラブコールを送っても。

比較的新宿エリアがまだ坂が少なくてよくシミるので六本木、渋谷よりはオススメできるかもしれません。

結局、自分にあった地域の選定が必要

ずっとシミ、ブースト、クエストというニンジンに釣られてウーバーをやってると体力は言うまでもなく精神的にも余裕がなくなってイライラしたりストレスを溜めてしまったりするのでオススメしません。

結局は自分に合った働きやすい地域と時間帯にやったほうが一番いいです。そしてニンジンにはほどほどに釣られた方がいいでしょう。達成することにこだわりすぎると疲弊と消耗しかないので疲れるだけです。

また、なんでもそうですが、これらのシステムがなぜこうなのか、どのような意図でこう設計されているのか、常に疑問に思って疑ってみることも大事かなと思います。企業である以上、絶対に損はしないように巧妙に作られているし、ウーバーのような、所謂プラットフォーマー企業は大概、狡い場合が多いので何も考えずにただ指示に従って働いてしまうと損します。

最後になりますが、これらの注意点というのは何ヶ月もやってて自然とわかるようになります。仕事も光と闇があるようにウーバーイーツの配達にも色々あるので、もしウーバーイーツを検討中の人にすこしでも役に立てれば嬉しいです。

ウーバーイーツ配達をやってみる

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