[WoW] Northern Barrens冒険⑤ (Ratchet上):プレイ日記7

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World of warcraftのプレイ日記その7。今回はCrossloadsの東側に位置するRachetでの冒険です。どうやらここでは金の亡者のゴブリンと海賊たちの勢力争いが激しいようです。

※前回の記事

World of warcraftのプレイ日記その6。今回はBarrensにあるそれぞれのオアシスをめぐる問題について調査を進める話...

RachetへGO!

↑この女にお前みたいな新米が誇り高きHordeの一員として認めてもらうためには力を証明しなければいけないと言われ、シマウマ狩ってこい、ライオン狩ってこいとこれまで散々パシられてきたわけですが、やっと少しは信頼してくれるようになったのか、他人には話しにくいおカネの相談を持ちかけてきました。

どうやらここCrossroadsの警備兵たちのお給料が何者かに盗まれてしまったようで、RatchetにいるGazrogが中心となって調査を始めているので彼と話してみろとのこと。

いやいやいや、こういうことって普通内部監査?みたいなもので進めることであって、それでも調査があまり進まないのであればそれからは第三者委員会みたいなとこに依頼するものだと思いますが、初っ端からほぼ他人同様の俺に依頼するなんて・・・。

ゲームの根幹を作るプランナーやディレクターという重要なポジションすらもすべて契約社員として雇ってるどっかのゲーム会社とやり方が同じですねw

しかしこの女、悪びれる様子もなく堂々しすぎ。(笑)まあ、いいか。

かくして、主人公はRatchetへ行くことに。

のんびり~のどか~

とても久しぶりのRatchetですが変わってませんね~。ここはDeathwingの影響を受けなかった様子。

Ratchetでは数多くのクエストがあり、お給料泥棒の件は最後に回します。

Longshore男爵

あの汚い海賊のBaron LongshoreはAllianceが彼の艦隊を破壊し生存者たちを捕虜にしてしまう前まではこの海を恐怖に陥れてきた者だ。彼がああなって私が幸せそうに見えるか?俺はそんなことで喜ぶガキじゃねえんだよ。

Longshoreのやつは捕まる前に俺の大事な貨物を盗んでいたんだ。噂によれば捕まる前にどっかに埋めたらしい。彼から俺の物を返してもらいたいんだ。ここから南にあるAllianceのキャンプにいるLongshoreを見つけて俺の宝物がどこに埋もれているか聞き出してくれ。

へえ~そんなすごいやつがなんでAllianceなんかに(笑)あっさりと捕まったんだろう・・。

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↑海岸沿いにわんさかいるAllianceどもを倒しながら進むと、ちょっと見えづらいですが、画面の上にしょんぼりと縮こまっているLongshoreと見られる人物を発見!

しっかし、こんな寄せ集めの雑魚どもに抵抗できず捕まるとは・・・。所詮はLongshoreも雑魚ってことか。

↑御本人と対面。近くで見るとしょんぼりしているよりかは脱出するために必死に考えているようにも見えるw

俺は間違いなく絞首刑だ。今更宝物って俺には意味がない。俺の命をために使わない限りな。そこでひとつ取引しないか?この鎖を切ってくれるなら宝物がどこにあるか教えてやろう。

信じていい。知ってると思うが、こう見えても俺は男爵だったんだぜ?

ふーん、騙されたと思って一応助けてやるか。

俺は宝の地図を守るために俺の一等航海士の頭にタトゥーを入れた。

もちろん彼は他のみんなと一緒に死んだよ。Allianceのやつらは知らないんだろうなー彼の頭は今このキャンプの入り口にある木にかけられていることを。

そいつをGazloweのやつに渡してやれよ。

どっかの映画とかで見たような展開・・・w 海外の映画やドラマとかだとよく自分の体に地図を刻むことってありますよね。

まあ、でもGazloweに渡してやらなくても俺が横取りしちゃうのもありだけどなー。

早速行ってみると、

お、おう・・・。

本当だった。

でもなーんか裏がありそうだけどなー。

↑は?なにこれ?俺の宝を持ってこいって言ったのにこんな汚い生首持ってきちゃってどうすんの?とプンプンだったGazlowe。

結局、自分で行かず、また主人公に頼んきます。宝は意外と近いところにあって、Ratchetの南側にある絶壁にあるらしくそこで大きな木があるからよく見てみろとのこと。

↑木の下に確かにありました。それにしてもこれ・・・トントン拍子すぎてなんだか怪しい。と思いながら宝を手に入れようとしたその瞬間・・・!

ですよねぇ~ そんなうまい話あるわけないよねーw

いきなり現れたLongshore男爵。そして彼はこう叫ぶ。

”宝がどこにあるのか教えるという約束はしたが、宝を君が持っていいという約束はしてないぞ!”

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いかにも海賊らしい!気に入った!お前にくれてやんよ!と言いたいところだけど、経験値ほしいのでもちろん倒しました。(笑)

さてさて、俺の取り分を楽しみにGazloweのところに持っていくと、

↑wwwwwwwwwwwwwおいwwwwwwwwwwwwww WTF!!!!

こいつはある意味Longshoreよりひどい。50%の1%って・・・一体どういう・・・。報酬金35sで少ないと思ったらそういうことか・・・。さすが金の亡者ゴブリンどもめ・・。

いやー世知辛い世の中ですねー。

俺よりレベル高いから抵抗もできないし従うしかない・・・。
泣く泣く報酬金を受け取るも、仕事はまだ終わってなかった・・・!

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君の取り分は思う存分使っていいよ!

俺は分けることは好きではないけど、ビジネスはビジネス。あの詐欺師のNozzlepotにも10%を分けてやらないといけない。北の前哨基地にいる彼に届けてくれない?

彼は川の上流の小さな研究施設にいるよ。もしここから北東に行く予定ならHorton Hornblowerがただで船に乗せてくれる

最後の最後までビジネスに徹するせこいGazlowe。ゲームだから別にいいんだけど、実際にこういう人にあったらちょっと許せないかも。

・・・ということで、船便で北に行くことに。

しかし、この周辺に船で行き来するほど幅があって水深のある川ってあったっけ・・・?

↑行ってみると可愛らしい船が待っています。

↑キレイな夕暮れ・・・Gazloweに騙された悔しさもこれで癒やされる・・・

↑船から降りてNozzlepotの研究施設に到着。ここにも一つのストーリーラインが用意されています。

↑NozzlepotもGazloweのケチさをよくわかっているようですw

Gazloweが10%だって?しっかりと重さを量ってみるからな!って伝えとけよ。

あいつのことだから配送料も俺に出させてんだろうなー。はいはい、受け取って。

うわー。頑張って仕事したのになんだか腹立つなー。

Ratchetのストーリーラインは量がかなりあるため、分けるしかなさそうです。

次回も引き続きRatchetでの冒険を書いていきたいと思います。お楽しみにー!

※次回の記事

World of warcraftのプレイ日記その8。今回は前回に引き続き、Ratchetでの冒険を書いていきたいと思います。今回は...

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