[WoW] 初心者ガイド(2):陣営と種族の選択② ~Horde編~

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World of warcraft 初心者ガイド(2):陣営と種族の選択(Horde)についてをまとめてみました。これからWoWを始めようと考えている方はぜひ読んでいただければと思います。

前回の記事では陣営・種族の選択 ~Alliance編~ をご紹介しました。今回はHorde陣営に所属する種族についてご紹介したいと思います。主に初心者向けの内容となりますので復帰の方は必要な部分だけ読んでいただければと思います。

※前回の記事

World of warcraft 初心者ガイド(2):陣営と種族の選択(Alliance)についてをまとめてみました。これからWo...

※World of Warcraftのご紹介記事

世界でもっとも有名で影響力のあるMMORPGといえば、間違いなくWorld of warcraftといえるでしょう。サービス開始から...

さて、今回はHordeです。

Horde

Orc

↑写真はWarlock(男)

◆プレイ可能クラス
Death Knight, Hunter, Mage, Rogue, Shaman, Warlock, Warrior, Monk

◆種族固有スキル:
・Blood Fury: Increases melee and ranged attack power for 15 seconds.(15秒間近距離・遠距離攻撃力がアップ)
・Hardiness: Duration of Stun effects reduced by an additional 20%.(スタン状態になった場合、持続時間が20%追加軽減)
・Command: Damage dealt by pets increased by 1%.(ペットの攻撃力が1%アップ)

◆評価:
正直Hardinessスキルが弱体化される前はHumanに並ぶほどPVPで強くとても人気があったのですが、今では目立たなくなってしまった感じがします。(以前はスタン抵抗25%という強力な性能だったため、スタン攻撃がメインのRogueにとても強かったです。PVPにおいて身を隠すことができるクラスはとても人気が多く、サーバー内クラスの割合でいうと以前はRogueが圧倒的に多かったため、そのRogueに対抗するためにもOrcは人気種族でした。)

しかし、弱体化されたとはいえ、20%もスタン時間が短くなるというのは強力な能力であることは間違いないでしょう。PVPでは相変わらずその力を発揮します。

Blood Furyは2分毎に使える戦闘力アップのBuffみたいなものでDPSクラスに向いています。

その他、地味に人気なのが、Commanというパッシブスキルで、OrcユーザーにはHunterが多いです。(Hunterは常にペットと行動を共にし、ダメージ量でペットが約半分も担当するので1%とはいえ、ペットダメージアップというのはHunterにとってはとても嬉しい能力です。

HordeでHunterをやりたい人はOrcを選べば間違いないでしょう。

Undead

↑写真はPriest(男)。Undeadなのにプリーストがあるの??と思うかもしれませんがちゃんとあります。(笑)Undeadだからヒールを浴びると逆にダメージを受けたりしないのかなと思う人がいるかもしれませんが、普通にヒールで回復できるのでご安心を。

◆プレイ可能クラス:
Death Knight, Hunter, Mage, Priest, Rogue, Warlock, Warrior, Monk

◆種族固有スキル:
・Cannibalize: When activated, regenerates 7% of total health and mana every 2 sec for 10 sec. Only works on Humanoid or Undead corpses within 5 yds. Any movement, action, or damage taken while Cannibalizing will cancel the effect.(死体を食べて2秒毎に自分のHPの7%を回復し10秒間持続。HumanoidとUndeadの死体にのみ使用可。発動中に動いたりダメージを受けると中断される。)

・Shadow Resistance: Reduces Shadow damage taken by 1%.(受けるShadowダメージを1%軽減)

・Touch of the Grave: Your attacks and damaging spells have a chance to drain the target, dealing n to n Shadow damage and healing you for the same amount.(物理攻撃または魔法攻撃はターゲットに対し一定確率で nのダメージを与え、その分自己回復する)

・Will of the Forsaken: Removes any Charm, Fear and Sleep effect. This effect shares a 30 sec cooldown with other similar effects. Additionally, you can breathe underwater indefinitely.(誘惑、恐怖、睡眠状態を解除する。ただし、類似効果と30秒間のクールタイムを共有する。また、水中呼吸ができる。)

◆評価:
Will of the ForsakenはUndeadプレイヤーの増加に大いに貢献したアクティブスキル。スキル説明からわかるようにPVPに有利なスキルです。PVPにおいて相手を一時的に操作不能状態にすることはとても重要です。操作不能状態にはCharm(誘惑)、Fear(恐怖)、Sleep(睡眠)、Stun(スタン)が代表的ですが、このうちStun以外の3つも解除ができちゃうわけなので言うまでもなくPVPで強力な力を発揮するスキルです。

CannibalizeはBandageのようにチャネリング(詠唱中に効果が発揮されるので終わるまで待たないと損する)ではあるものの、回復量がなかなか良いのでヒールスキルを持たない職業などでは地味に役に立つスキルです。しかし、スキルの有用性の問題以前に何よりも一番Undeadに相応しいスキルですし実際のモーションも見ているとゾッとするのでゾンビ好きにはたまらないかもしれません。

Touch of the Graveは割と最近できたものですが、効率がいいとはいえないのでちょっと微妙です。

Undeadは見た目がだいぶ印象的なのでキャラクターメイキングのときに色々試してみてください。おすすめは顎なしの顔面X字バンドスタイルです。(笑)

Tauren

↑写真はHunter(男)

◆プレイ可能クラス
Death Knight, Druid, Hunter, Paladin, Priest, Shaman, Warrior, Monk

◆種族固有スキル:
・Brawn: Critical strike bonus damage and healing increased by 2%.(攻撃とヒールのクリティカル効果ボーナス+2%)
・Cultivation: Herbalism skill increased by 15 and you gather herbs faster than normal herbalists.(薬草学スキルの熟練度が15アップ、薬草採集のスピードアップ)
・Endurance: Increases your Stamina by n (scales with level).(レベルによりStaminaアップボーナス)
・Nature Resistance: Reduces Nature damage taken by 1%.(受けるNatureダメージが軽減)
・War Stomp: Stuns up to 5 enemies within 8 yds for 2 sec.(周囲8ヤード内の敵5人を2秒間スタンさせる)

◆評価:
Druid選択可能。牛です。

まず良いガタイしているし、Enduranceというパッシブによりタンカー職に向いています。EnduranceのHP増加幅は昔よりだいぶ減りましたがそれでも魅力的なパッシブであることは間違いありません。

War Stompは広域スタンスキルなので様々なところで役に立ちます。しかし、0.5秒ほどの詠唱時間があるのと持続時間が2秒と短いのが玉にキズです。

薬草はオークションとかでよく取引されるので、WoW始めたばかりでお金が全くない状態だと、薬草を採集してオークションに売ることで比較的に早めに金欠状態から抜け出すことができると思います。薬草学(Herbalism)を習得するならTaurenがいいでしょう。

Taurenはとにかく大きいです。そのため目立ちます。体が大きい分、着用中の装備も大きくなり迫力があります。特に良い装備を身にまとったタンカー職のTauren(男)の姿はとてもカッコいいし頼もしい印象を与えます。

Troll

↑写真はDruid(男)

◆プレイ可能クラス
Death Knight, Druid, Hunter, Mage, Priest, Rogue, Shaman, Warlock, Warrior, Monk

◆種族固有スキル:
・Regeneration: Health regeneration rate increased by 10%. 10% of total Health regeneration may continue during combat.(HP回復力が10%アップ。戦闘中でも10%のスピードで回復する。)

・Beast Slaying: Experience gains from killing Beasts increased by 20%.(野獣型モンスターを倒して得られる経験値が20%アップ)
・Berserking: Increases your haste by 15% for 10 sec.(10秒間15%の加速度アップ)
・Da Voodoo Shuffle: Reduces the duration of all movement impairing effects by 20%. (移動を妨害するすべての効果の持続時間が20%短くなる)

◆評価:
Druid選択可能。Trollのくせに生意気だとよく言われるそのTrollです。(笑)

昔からTrollはファンタジーやゲームとかでモンスター以外の何者でもない場合が多いですが、WoWではちゃんとしたプレイアブルキャラクターとして存在していますし、それなりのストーリーと歴史も持っています。Horde全体をまとめる大族長にあたるWarchiefにまでなったTrollもいるくらいです。

TrollはもとももWoWにおいて再生力が強いというコンセプトがあり、そのままRegenerationというパッシブスキルとしてHP回復にボーナスが与えられています。戦闘がメインとなるWoWにとってはこれは大きなメリットです。しかし10%程度なのでそんなに体感できるほどのものでもないのがすこし残念なところ。

BerserkingはTrollの目玉スキル。加速+15%というのはDPS職が大いに喜ぶバフです。とくに魔法詠唱がメインとなるMageなどの魔法職にはその人気は絶大です。魔法使いをやりたいと思っている人はTrollもいい選択になるかもしれません。

Blood Elf

↑写真はMage(女)

◆プレイ可能クラス
Death Knight, Hunter, Mage, Paladin, Priest, Rogue, Warlock, Warrior, Monk, Demon Hunter

◆種族固有スキル:
・Arcane Torrent: Remove 1 beneficial effect from all enemies within 8 yards and restore 3% of your Mana.(8yard内にいるすべての敵にかかっているバフ効果をひとつ消し、自分のManaを3%回復する)

・Arcane Acuity: Increases critical strike chance by 1%.(クリティカルヒット確率1%アップ)
・Arcane Affinity: Enchanting skill increased by 10.(Enchantingスキルの熟練度が10アップ)
・Arcane Resistance: Reduces Arcane damage taken by 1%.(受けるArcaneダメージを1%軽減)

◆評価:
昔、モンスターの見た目をした種族しかなかったHordeとしてはこのBlood Elfの追加によってやっとまともな容姿のキャラクターがHordeにできたと大いに喜んだ歴史があります。(笑)

また、昔はPaladin職がAllianceにしかなかったため、Hordeは喉から手が出るほどPaladinを欲しがっていましたが、このBlood Elfの追加によりPaladinを選べるようになり盛大に盛り上がったことを覚えています。

さらにHordeで唯一Demon Hunterを選べる種族でもあります。(ただし、Demon Hunterはサーバー内70レベル以上のキャラクターが1人以上存在しなければ作成できませんので最初から作れるわけではありません)

そんな華々しいデビューと同時に注目を浴びたのがArcane Torrentというスキル。当時のAracane Torrentは8yard内のすべての敵を2秒間沈黙させ、自分のリソースを回復、さらに敵がモンスターの場合は3秒間詠唱妨害まで与えるまさに最強のスキルでした。

大規模のPVP戦場で例えばWarrior職なら敵陣に突進し一瞬で魔法使いどもを黙らせて一気に敵陣営の戦列を崩すことができてしまうなど、やはり強すぎたためか、その後何度も弱体化や仕様変更される羽目になりました。それで今の形に落ち着いたって感じですが、これでもまだPVP、PVEともに活躍できる良いスキルです。

その他の種族スキルは正直微妙な感じです。

しかし、良いルックスも持っていますし、攻撃モーションなどもカッコよくて、Blood Elfは相変わらず人気です。

Goblin

↑写真はRogue(女)

◆プレイ可能クラス
Death Knight, Hunter, Mage, Priest, Rogue, Shaman, Warlock, Warrior

◆種族固有スキル:
・Time is Money: Cash in on a 1% increase to haste.(加速が1%アップ)
・Best Deals Anywhere: Always receive the best possible gold discount, regardless of faction.(Factionに関係なくいつも最大割引で物を買える)
・Better Living Through Chemistry: Alchemy skill increased by 15.(Alchemyスキルの熟練度が15アップ)
・Pack Hobgoblin: Calls in your friend, Gobber, allowing you bank access for 1 min.(どこでも1分間だけ銀行が利用できる)
・Rocket Barrage: Launches your belt rockets at an enemy, dealing (1 + Level * 2) fire damage.(ベルトからロケットを発射し、敵にダメージを与える)
・Rocket Jump: Activates your rocket belt to jump forward. Other effects which slow the rate of falling cannot be used within 10 sec after using this ability.(ロケットベルトを作動させ、前方にジャンプする。スキル使用後10秒間は落下スピード低下の効果は得られない)

◆評価:
WoWでは金の亡者で交渉能力が高いという設定のGoblinなのでNPCからアイテムを買うときに割引してもらえたり、普段ならOrgrimmarのような大都市でしか利用できない銀行(アイテム倉庫)をいつでもどこでも銀行NPCを召喚して利用できたりします。

また、ベルトに凝った工夫がされているらしくロケットを発射してダメージを与えたり、前方に跳躍したりできます。

ロケットダメージは微々たるものであまり使われていませんが、ロケットジャンプの場合は移動や脱出のスキルをあまり持っていない職業の場合、有効活用できます。

身長はGnomeくらいに小さいのですが、可愛くはないです。しかし、攻撃モーションなどがカッコよく、その他のモーションも凝っているのでプレイしていて飽きません。

他の種族のようにPVPまたはPVEに特化しているような印象はなく、AllianceのDraeneiのようにどんな職業でも、どんなロールでも無難といった感じがします。

Pandaren

※重複になりますが、PandarenはAllianceHorde両方で作成できます。最初は中立としてスタートし、ゲームが進むにつれてどの陣営にするかユーザーに選択が委ねられます。

↑写真はMonk(女)

◆プレイ可能クラス
Hunter, Mage, Monk, Priest, Rogue, Shaman, Warrior

◆種族固有スキル:
・Bouncy: You take half falling damage.(落下ダメージが半分になる)
・Epicurean: Your love of food allows you to receive 100% more of the stats from Well Fed effects.(料理を食べるときに得られる能力値上昇効果が100%アップ)
・Gourmand: Your Cooking skill is increased by 15.(料理スキルの熟練度が15アップ)
・Inner Peace: You earn twice as much rested experience.(休憩によるボーナス経験値が2倍)
・Quaking Palm: Strikes the target with lightning speed, incapacitating them for 4 sec, and turns off your attack.(素早い攻撃で敵を4秒間行動不能状態にし、敵の攻撃を中止させる。)

◆評価:
パンダです。まあ、かわいいです。WoWはやはり洋ゲーなのでキャラクターが可愛いとはとてもいえないのですが、その中でもまだ可愛いほうだと思います。男よりは女のほうが断然可愛いです。男はただのおっさんのような印象。(笑)

WoWにも様々な料理があり、料理を食べると一定時間バフがつくようになるのですが、低レベルではその効果は微々たるものですが、高レベルになればなるほど、料理の効果がぐんぐんとアップします。Pandarenの場合、Epicureanというパッシブスキルのおかげで他種族よりも2倍の効果を得られるわけなのでダンジョンやレイドなどのPVEコンテンツにおいて大きいメリットがあります。また、料理には様々な種類があるため、アップさせたい能力値を狙ってそれに該当する料理を食べることで自分の弱点を補うことも可能なので色々と有利です。

休憩経験値が2倍というのもレベルアップのときには嬉しいですね。WoWではゲームを中止するときに宿の中でログアウトすることで休憩経験値が溜まっていきますが、休憩経験値があるうちはモンスターを倒したときの経験値が普段と比べて2倍程度入るのでレベルアップ中には休憩経験値の活用が必須となります。その休憩経験値が2倍のスピードで溜まるっていうからこれはおいしいです。

Monk職業と同時に実装された種族なので、Monkユーザーが多いような印象です。

最後に

以上がAllianceとHordeの選べる種族のご紹介となります。

最初のうちは種族が多すぎてどれにすればいいかわからないと思いますが、この記事で少しでもお役に立てれば嬉しいです。

逆に本記事を読んでいたらますますどれを選べばいいかわからなくなったという方がいれば、そのときはまず自分の直感を信じて何でもいいからやりたいものをやっちゃってください。

前回の記事でも言ったように、結局自分の気に入ったキャラクターが一番だからです。また、種族ごとにある程度の能力差や違いが存在するのは事実ですが、ゲームプレイに多大な影響を与えるほどではないので極論を言えば結局どれを選んでも一緒です。

なので気楽にキャラクターメイキングを始めましょう!

次回はWoWというMMORPGにおけるそれぞれの役割と職業についてご紹介したいと思います。

では次回もお楽しみに~!

※次回の記事

World of warcraft 初心者ガイド(3):種族の後は職業を決めるのですが、その前にまずは自分のキャラクターがパーティ内...

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