[WoW] 初心者ガイド(2):陣営と種族の選択① ~Alliance編~

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World of warcraft 初心者ガイド(2):陣営と種族の選択(Alliance)についてをまとめてみました。これからWoWを始めようと考えている方はぜひ読んでいただければと思います。

前回の記事ではアカウント作成からサーバー選択までのことをご紹介しました。今回ではAllianceとHorde、この中からどの陣営にするかを決めるにあたって役に立ちそうな情報と、まずAllianceに所属する種族についてご紹介していきたいと思います。主に初心者向けの内容となりますので復帰の方は必要な部分だけ読んでいただければと思います。

※前回の記事

World of warcraft 初心者ガイド(1):アカウント作成からサーバー選択までをまとめてみました。これからWoWを始めよ...

※World of Warcraftのご紹介記事

世界でもっとも有名で影響力のあるMMORPGといえば、間違いなくWorld of warcraftといえるでしょう。サービス開始から...

陣営(Faction)の選択

WoWにはAllianceとHordeという一番上位の陣営が存在します。ユーザーはこのAllianceかHordeどちらかに所属してプレイすることになります。

WoWストーリーのベースになっているのは1994年発表の「Warcraft」という戦略シミュレーションゲームです。

OrcとHumanの戦いをテーマにしたこのゲームは続編を次々と出し、Warcraft3までリリースされ、その後を受け継いだのがWorld of Warcraft (WoW)になります。

AllianceとHordeという陣営はどのようなもので、それを選ぶということはどのような意味を持つのかを説明するためにはWarcraftストーリーに触れる必要がありますが、あまりにも膨大な量となるので割愛します・・・。

ですが、簡単に説明すると、

Draenorという惑星に住んでいたOrcたちが堕落し、故郷のDraenorは地獄と化し、さらにDark Portalを通ってHumanの住んでいるAzerothを侵攻。最初は一方的にやられていたHumanたちは戦列を整え、侵略者のOrcたちを追い払うために戦う。その過程でOrcを中心とした勢力「Horde」と、Humanを中心とした勢力「Alliance」ができるようになり、このふたつの勢力の対立、戦いがWorld of Warcraftのメインテーマとなっています。

まあ、こう見ると、Hordeの連中が絶対悪いじゃんと思ってしまうかもしれませんが、実際にはより複雑です。この世の中が白か黒だけでなくグレーもいっぱい存在するように。

↑WoWのログイン画面にも長らく使われていたDark Portal。

無慈悲なオーク侵略者どもからわが星Azerothを守り、戦争に散っていった仲間たちの仇をとりたい!と思うなら「Alliance」を選び、元々は大人しかったが血の呪いに侵され狂ってしまい故郷を地獄にし、Azerothにまで攻め込んでしまった経緯、そして好戦的なイメージが好きな人なら「Horde」を選ぶといいでしょう。

さて、AllianceとHordeには数多くの種族、勢力がありますが、ここではユーザーが直接キャラクターとしてプレイ可能な種族だけをご紹介していきたいと思います。

種族の選択

↑キャラクター作成画面。画面左側にAllianceとHordeそれぞれ作成できる種族が表示されている。画面右側には選択中の種族がどの職業を選べるかを表示。黒くなっているクラスは作成不可。WoWの背景ストーリーや種族のコンセプトによってこのような制限が存在します。

現在、WoWでプレイ可能な種族は全部で19種類ありますが、写真には13種族しか乗っていません。表示されていない6種族はAllied Racesと呼ばれ、最初からは作成できないので今回の記事では省きます。

Allied Racesに関しては以下の記事をご確認ください。

Battle for AzerothのAllied Racesのひとつ、念願のDark Iron Dwarfをついに解禁できたので今...

それではまずはAllianceから見ていきましょう。

Alliance

Human

↑写真はWarrior(男)

◆プレイ可能クラス
Death Knight, Hunter, Mage, Monk, Paladin, Priest, Rogue, Warlock, Warrior

◆種族固有スキル:
・Diplomacy: Reputation gains increased by 10%.(Rep獲得が10%アップ)
・Every Man for Himself: Removes all stun effects. This effect shares a 90 sec cooldown with other similar effects.(すべてのスタン効果を解除、類似スキル・効果と90秒間のクールタイムを共有)
・The Human Spirit: You gain 2% more of all secondary stats (Haste, Critical Strike, Mastery, Versatility) from all sources.(すべての装備または効果などによりアップする加速・クリティカルヒットなどのセカンダリーstatが2%アップする。)

◆評価:
Allianceを代表する種族、Human。本拠地はStormwind。実際にAlliance陣営ではHumanユーザーが一番多いです。見た目もあまり違和感がなく無難ですし、何より「Diplomacy」という貴重な固有スキルを持っていてとても人気です。

「Diplomacy」スキルはReputationを他種族よりも10%もさらに獲得できちゃう優れもの。WoWではReputationを上げていくことがとても重要なのです。Reputationは時間と努力を必要とする作業のようなもので、一定以上のランクに到達することによって解除されるコンテンツがたくさんあるため、長期的に考えて10%効率アップというのはなかなか魅力的なスキルです。

※Reputation関連の記事

Reputation上げゲームと言っても過言ではないWorld of Warcraft。欲しいアイテムの獲得や特定コンテンツを開放す...

また、Every Man for HimselfというスキルのおかげでHumanはPVPにおいて最強と言われる時代がありました。現在では類似スキルや効果とクールタイム共有という弱体化を食らって昔ほどではないですが、今でも十分強いスキルといえます。スタンはPVPにおいて欠かせない必須スキルであり、そのスタン効果を解除できてしまうスキルを種族固有スキルとして最初から使えて常備できるというのはPVPではとても大きな強みになります。

PVPが好きな人はまずはHumanを選んで間違いないでしょう。

また、WoWに関しては本当に何も知らなくてこんなに多くの種族から何を選べばいいかわからなくて困っている人は迷わずにHumanを選びましょう。

Dwarf

↑写真はPaladin(男)

◆プレイ可能クラス
Death Knight, Hunter, Mage, Monk, Paladin, Priest, Rogue, Shaman, Warlock, Warrior

◆種族固有スキル:
・Explorer: You find additional fragments when looting archaeological finds and you can survey faster than normal archaeologists.(考古学Professionにおいて追加で宝のかけらを見つける、他種族より調査のスピードが早い)
・Frost Resistance: Reduces Frost damage taken by 1%.(フロストダメージを1%軽減)
・Might of the Mountain: Critical strike bonus damage and healing increased by 2%.(クリティカルヒットダメージ、ヒール量が2%アップ)
・Stoneform: Removes all poison, disease, curse, magic, and bleed effects and reduces all physical damage taken by 10% for 8 sec.(すべての毒、疾病、呪い、魔法、出血効果を解除し8秒間受けるすべての物理ダメージを10%軽減)

◆評価:
洋ゲーでは欠かせないDwarf。かなり幅広く職業を選べます。本拠地はIronforge。

Stoneformは他種族の固有スキルの上方修正により昔ほどではないけれど、相変わらず協力で魅力的なアクティブスキル。ほとんどのデバフを解除し、受ける物理ダメージの軽減効果がついているので、タンカー職ならとくに有効活用できます。

その他、Might of the Mountainはクリティカルダメージボーナス2%ということでおまけ的なものではあるけど何かと役に立ちます。

ちなみにドワーフ(女)キャラクターはなかなかいないので目立ちたいなら作成してみるのもいいかもしれません。(笑)言っておきますが、これは洋ゲーなので日本のゲームのような可愛いイメージを求めてはいけません。

Night Elf


↑写真はRogue(女)

◆プレイ可能クラス
Death Knight, Druid, Hunter, Mage, Priest, Rogue, Warrior, Demon Hunter

◆種族固有スキル:
・Nature Resistance: Reduces Nature damage taken by 1%.(受けるNatureダメージを1%軽減)
・Wisp Spirit: Transform into a wisp upon death, increasing speed by 75%.(死亡したときにwispの形に変わり、移動速度が75%アップ)
・Quickness: Increases your chance to dodge melee and ranged attacks by 2%, and your movement speed by 2%.(物理攻撃と遠距離攻撃の回避が2%アップ、移動速度2%アップ)
・Shadowmeld: Activate to slip into the shadows, reducing the chance for enemies to detect your presence. Lasts until cancelled or upon moving. Any threat is restored versus enemies still in combat upon cancellation of this effect.(ステルス状態になり身を隠すことが可能。動いたり攻撃を受けたりすると解除される。)
・Touch of Elune: Increases your Haste by 1% during the night.Increases your Critical Strike by 1% during the day.(夜になると加速が1%アップ。昼間はクリティカルヒット1%アップ)

◆評価:
Druid, Demon Hunterクラスが選択可能。(※Demon Hunterはサーバー内70レベル以上のキャラクターが1人以上存在しなければ作成できない)

Quicknessというパッシブは回避を2%も上げる優れものでタンカーに向いているスキルとも言えます。壁役において回避2%というのはとても大きな数値です。

また、ShadowmeldはRogueクラスのキャラクターじゃなくてもNight Elfであればいつでもステルス状態になれるとても使い勝手のいいアクティブスキルです。主に危険なときに身を隠してやり過ごす目的で使用します。たとえば、自分をターゲットにで飛んでくる魔法などの遠距離攻撃に対して身を隠すことでターゲット状態を解除(無効化)し、攻撃を避けることができます。

その他、Wisp Spiritも地味に役に立つスキルです。WoWでは死ぬと幽霊状態になり死体があるところまで戻って死体を取り戻さないといけません。幽霊として復活するポイントは地域ごとにいくつか決まっていて、運悪く死体と遠く離れているところで幽霊になった場合、死体のところまで走るのはかなり苦痛なので、そういうときに他種族より遥かに早いスピードで移動できるってのは嬉しいです。

見た目はエルフなので可愛いほうですし(もちろん日本を含むアジア系ゲームでよく見られるキレイで可愛いのとは若干違いますが)、背も大きくスリムな体型なので結構人気がある種族といえます。

Gnome

↑写真はMage(女)

◆プレイ可能クラス
Death Knight, Mage, Monk, Priest, Rogue, Warlock, Warrior, Hunter

◆種族固有スキル:
・Arcane Resistance: Reduces Arcane damage taken by 1%.(受けるArcaneダメージが1%軽減)
・Engineering Specialization: Engineering skill increased by 15.(Engineeringスキルの熟練度が15アップ)
・Escape Artist: Escape the effects of any immobilization or movement speed reduction effect.(移動不可、移動速度減少状態から脱出可能)
・Expansive Mind: Maximum resource increased by 5%.(MPなどのリソースが5%アップ)
・Nimble Fingers: Haste increased by 1%.(加速が1%アップ)

◆評価:
小さいです。とにかく小さいです。FF14のララフェルのようなものです。

顔は・・・ う~ん、これは洋ゲーですから、ララフェルのような容姿を期待してはいけません。ですが、GnomeはGnomeなりの可愛さを持っています。

Escape ArtistはPVPで力を発揮するアクティブスキルで、しかも装備などに付いている同じ効果のスキルとクールタイムを共有しないので、PVPをよくプレイするユーザーにとっては魅力的なスキルかと思います。

その他、Expansive Mindも地味に嬉しいパッシブですね。常にリソース管理を厳しく行わなければならないクラス(Hunter, Rogueなど)には5%アップは大きいかもしれません。

全体的にはGnomeは種族スキルで選ぶというよりは見た目で選んでいる人が多い印象です。写真は少女姿のGnomeですが、おっさんまたはおじいちゃんGnomeもなかなか面白い格好をしているのでキャラメイキングのときに色々試してみてください。

Draenei

↑写真はShaman(男)

◆プレイ可能クラス
Death Knight, Hunter, Mage, Paladin, Priest, Shaman, Warrior, Monk.

◆種族固有スキル:
・Gift of the Naaru: Heals the target for 20% of the caster’s total health over 5 sec.(5秒間、自分のHPの20%程度をターゲットのHPを回復する)
・Gemcutting: Jewelcrafting skill increased by 10.(Jewelcrafting スキルが10アップ)
・Heroic Presence: Increases your Strength, Agility, and Intellect by n (scales with level).(レベルによりStrength, Agility, and Intellectが一定量アップ)
・Shadow Resistance: Reduces Shadow damage taken by 1%.(受けるShadowダメージを1%軽減)

◆評価:
なにかに特価しているわけではないので満遍なくどのクラスでも無難なイメージ。

また、Heroic Presenceでメイン能力値にボーナスがつくという点ではそれなりの価値があると感じます。ちなみにStrength, Agility, IntellectはPrimary attributesと呼ばわれるもので該当クラスの強さに直結するメイン能力値となります。(物理、魔法、遠距離の攻撃力アップ、ヒール量アップなど)

その他、緊急時にはGift of the Naaruのヒールは役に立ちます。

体格がいいのでWarriorやPaladinがよく似合うイメージ。(特に男キャラ)

Worgen

↑写真はDruid(男)

◆プレイ可能クラス
Death Knight, Druid, Hunter, Mage, Priest, Rogue, Warlock, Warrior

◆種族固有スキル:
・Aberration: Reduces Shadow and Nature damage taken by 1%.(受けるShadow、Natureダメージを1%軽減)
・Altered Form: Enables Worgens to switch between human and Worgan forms.(狼人間⇔人間の切り替えが可能)
・Darkflight: Activates your true form, increasing current movement speed by an additional 40% for 10 sec.(10秒間、移動速度が40%アップ)
・Flayer: Skinning skill increased by 15 and allows you to skin faster.(Skinningスキルの熟練度が15アップ、Skinningスピードがアップ)
・Running Wild: Drop to all fours to run as fast as a wild animal.(マウントに乗らずとも狼のような低い姿勢でマウントに乗ったときと同じスピードで走ることができる)
・Viciousness: Increases critical strike chance by 1%.(クリティカルヒットが1%アップ)

◆評価:
Druid選択可能。狼人間。普段は狼人間の姿をしていますが、写真で後ろに見える人間姿に返信することもできます。しかし、戦闘に突入すると強制的に狼人間に戻されます。

瞬間的に移動速度がアップするDarkflightスキルは様々な危機的状況から逃げられるため、PVPはもちろんPVEでも大いに役に立ちます。

またパッシブとしてクリティカルヒット+1%を持っているのでDPSクラスに向いています。DPSクラスとはダメージを与えることに特化しているクラスのことを意味します。

その他、Skinningスキルを習得しているのであれば、他種族より速くSkinningができるので時間節約できるという細やかなメリットもあります。

Pandaren

※PandarenはAllianceHorde両方で作成できます。最初は中立としてスタートし、ゲームが進むにつれてどの陣営にするかユーザーに選択が委ねられます。

↑写真はMonk(女)

◆プレイ可能クラス
Hunter, Mage, Monk, Priest, Rogue, Shaman, Warrior

◆種族固有スキル:
・Bouncy: You take half falling damage.(落下ダメージが半分になる)
・Epicurean: Your love of food allows you to receive 100% more of the stats from Well Fed effects.(料理を食べるときに得られる能力値上昇効果が100%アップ)
・Gourmand: Your Cooking skill is increased by 15.(料理スキルの熟練度が15アップ)
・Inner Peace: You earn twice as much rested experience.(休憩によるボーナス経験値が2倍)
・Quaking Palm: Strikes the target with lightning speed, incapacitating them for 4 sec, and turns off your attack.(素早い攻撃で敵を4秒間行動不能状態にし、敵の攻撃を中止させる。)

◆評価:
パンダです。まあ、かわいいです。WoWはやはり洋ゲーなのでキャラクターが可愛いとはとてもいえないのですが、その中でもまだ可愛いほうだと思います。男よりは女のほうが断然可愛いです。男はただのおっさんのような印象。(笑)

WoWにも様々な料理があり、料理を食べると一定時間バフがつくようになるのですが、低レベルではその効果は微々たるものですが、高レベルになればなるほど、料理の効果がぐんぐんとアップします。Pandarenの場合、Epicureanというパッシブスキルのおかげで他種族よりも2倍の効果を得られるわけなのでダンジョンやレイドなどのPVEコンテンツにおいて大きいメリットがあります。また、料理には様々な種類があるため、アップさせたい能力値を狙ってそれに該当する料理を食べることで自分の弱点を補うことも可能なので色々と有利です。

休憩経験値が2倍というのもレベルアップのときには嬉しいですね。WoWではゲームを中止するときに宿の中でログアウトすることで休憩経験値が溜まっていきますが、休憩経験値があるうちはモンスターを倒したときの経験値が普段と比べて2倍程度入るのでレベルアップ中には休憩経験値の活用が必須となります。その休憩経験値が2倍のスピードで溜まるっていうからこれはおいしいです。

Monk職業と同時に実装された種族なので、Monkユーザーが多いような印象です。

最後に

Allianceは以上となります。

まあ、色々書きましたが、一番大事なのは自分の目で見て、気に入ったキャラクターを選び、キャラクターメイキングで色々カスタマイズしてみてください。

もちろん能力値やレベルアップ効率など考慮したい要素はたくさんありますが、ゲームである以上、まずは見た目が気に入って、やってみたいと素直に思えるキャラクターを選ぶのが一番です。

なので自分の直感を信じてください!

Blizzardはそれぞれの種族に特徴は持たせても、常にバランス調整を行っていて、明らかに有利もしくは不利といった状況はまず作らないので、結局のところどれを選んでも性能的には大した差はありません。なので気楽に行きましょう!

次回はHorde陣営に所属する種族をご紹介します!

お楽しみに~!

※次回の記事

World of warcraft 初心者ガイド(2):陣営と種族の選択(Horde)についてをまとめてみました。これからWoWを始...

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